ポテトのクローン病blog

こんにちは?クローン病患者のポテトと申します。クローン病について綴っていきます。

最近わかってきたこと

手術を重ねると、身体は不十分になってくる。

 

一時的に悪い所は取れたのでよくなったように見えるが、身体のバランスは崩れている。

 

腸が短くなることで、吸収不足・下痢・脱水など。

 

さらに切ることで、貧血・痔などの合併症。

 

短い腸で人工肛門を作ったら、陥没・機能障害。

 

クローンのピークは10〜20代の活動期と言われるが、手術による負荷が残ると、年を重ねるごとに参ってしまう。

 

なるべくなら、手術は避けていきたいものである。